セイブ管工土木株式会社が経済産業省が定める『DX認定事業者』に認定されました!

令和3年11月1日経済産業省より、 DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する事業者として、熊本県では肥後銀行、株式会社ヒサノ、セイブ管工土木が「DX認定」を受けました。

私達のDXとはゼロから何かを生み出すのでなく、今あるもの同士を「お客様視点」で組み直す事、デジタル技術によって人々の生活をより良いものに変革する事です。

そして私達のミッションは、「環境を美しく保つ(セイブする)事、そして皆様に安心に快適な生活を送ってもらう事」です。

ISOの取得から約20年間の思いが詰まった私達のDXで社会を幸せにする。

その中でも今回は下水道管に着目した「パイプケア」システム開発の取組みが
11月5日の「ITC Conference2021」(ITコーディネーター主催)においてDX表彰(優秀賞)となりました。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは・・・

企業がビジネス環境の激しい変化に対応しデータとデジタル技術を活用して、
顧客や社会のニーズを基に製品やサービス・ビジネスモデルを変革するとともに業務そのものや組織・プロセス・企業文化・風土を変革、競争上の優位性を確立すること。

経済産業省ガイドラインVer.1.0

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