秋の全国交通安全運動

あなたの敏捷性(びんしょうせい)は何色信号?

歩行中のとっさの危険回避や、車の運転中の急ブレーキなどのとき、
身体の敏捷性(反射速度)が遅いと事故につながりやすくなります。

敏捷性測定棒「にぎるくん」で自身の身体機能を実際に確かめました!

敏捷性測定棒「にぎるくん」 を見つめる2人

2人1組となり位置についたら、相手に分からないようにパッと離します。
素早く握れれば緑、反応が遅くなれば黄色や赤のエリアを握ることになります。

セイブグループ全員で試したところ、以下のような結果になりました!

評価目盛緑色黄色赤色
敏捷性高い普通低い
人数28人31人2人

赤=危険 ということではなく、現在の自分の能力を自覚することが安全運転の第一歩となります。

自分や同僚たちの反応速度や敏捷性をしっかりと把握して、より安全な運転に努めます!

関連記事一覧

PAGE TOP
Top